2026年9月17日木曜日

ヒガンバナの蜜

古本屋でなんとなく目にした、カメラマンについて解説した本を読んでいて初めて知ったのだが、カメラマンが売り込みをする際に、自分の写真を大型のファイルにまとめて見せる「ブック」という文化があるらしい。多分、現代風に言うとポートフォリオのことなのかな?今もある文化なのか知らないけれど、初めて知ったなぁ。

ブックに閉じる写真は1冊30~40枚が理想で、あまり大量の写真を見せるのは相手の負担になるのでNGと書いてある。へぇ。僕は初めてお会いする編集者に写真を見せに行くとき、毎回1000枚くらい写真を持っていっていたのだが、データとはいえ、流石に多すぎたかもしれない。完全に独学なので、そこら辺の常識とか塩梅がわからないな。もちろん、自然写真の場合は、たった数十枚だけ見せられてもその人の力量がよくわからないので、人に見せるときは少し多めの方が良いのかもしれないが。

数週間前に撒いておいたドクダミの種が芽生えていた。これでドクダミの写真は、地下茎からの繁殖と、種からの繁殖の二つの繁殖様式の写真が揃った。嬉しいね。
まだ他に撒いた種が続々と芽生えると思うので、余裕があればもっと明るい雰囲気の写真も撮っておきたいところ。


ヒガンバナが近所でも咲き始めた。蝶が良く蜜を吸っているシーンを見かけるが、肝心の蜜をちゃんと観察したことが無かったので撮影。意外と蜜量が多く、簡単に観察することができた。
アゲハが吸蜜に来ている様子も撮影しようとしたのだが、チャンスに恵まれず、中途半端な写真しか撮れなかった。













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