先日、撮影用センサーの投光部を壊してしまったと書いたのだが、今日新しく届いた部品を試してみたら、全く動かない。どうやら、壊れていたのは投光部ではなくセンサー本体の方らしい。ああ、どんどん金が無駄になる。
それにしても、なぜ壊れたんだろう?撮影部屋が暑すぎるのかな?カタログには使用環境温度は55℃までと書いてあるので暑さにはそれなりに強いはずだが…。
まあ、中古で買った製品だし仕方ないか。
午前中は長野へアザミの撮影。
ノアザミの全体写真が撮りたいのだがなかなか良い状態の株が見つからず苦戦していた。
株全体を写そうとすると、花を1.2個付けているだけの華奢な個体では画面の中のあそび(空白の部分)が増えて微妙な写真になるので、茎が沢山分岐して花を複数咲かせている株が必要だ。
今日行った高原にはかなりの数のノアザミが群生しており、なんとかそれなりの全体写真を撮ることができた。
シカが食べているのだとしたら、よく葉の棘を嫌がらないものだ。
あれだけ揺すっても水流を送っても花粉を出さなかった雄花だが、なんと、葯が分離して、水面に漂い、花粉を放出していた。
想像していた花粉の出し方と全く違う!本やネットには、水中で花粉を放出すると書いてあったので水中の雄花からそのまま花粉が飛び出すのかと思っていた。しかし実際のところは、ウミショウブのように花粉の入った葯を水面に漂わせ、水中に花粉をまき散らす方式だったのである。
今まで水中の雄花をひたすら見つめても花粉が観察できない理由がやっと判明した。
今日の写真は適当に撮った証拠写真なので、ちゃんとした写真は撮影用のセットを整えてから撮影したい。




















































