2026年8月23日日曜日

撮影時刻


アサガオの花がピーク。

先日に引き続き、アサガオの自家受粉を撮影した。

明日には咲く蕾

花びらを剃刀で切り取った

16:30 雌蕊が雄蕊の上にある

19:30 雄蕊が伸びてきて雌蕊にくっついた

翌朝6:00 雄蕊が雌蕊を追い抜いた

この手の連続写真を撮るとき、余裕があれば撮影時刻にも気を配るようにしている。例えば、撮影時刻が16:32になっているよりは16:30になっている方がキリが良いので気持ちが良い。なるべく、キリの良い刻みでシャッターを押すようにしている。
このこだわりに意味があるのかはわからないけれど、埴さんの植物記に載っている連続写真の撮影時刻がキリの良い数字だったので、真似している。


2026年8月20日木曜日

アサガオの自家受粉

 アサガオは、旬を過ぎたり高温にさらされ続けると、開花や蕊の動きに異常が出ることがある。
うちの庭では、連日の高温のためか、雄蕊の葯が開かない障害のある花が咲くようになってしまった。ちょうどアサガオの自家受粉を撮影しようとしていたのに、運が無い。
しかし昨日の夜、ダメもとで幾つかの蕾を開いてみたら、一つだけ正常な雄蕊を付けた蕾があった。
夕方5時半 
雌蕊が上で、雄蕊が下にある

夜7時
 雄蕊が伸びてきて、雌蕊を追い抜き始める
この時、雌蕊と雄蕊が触れて受粉する

翌朝6時
ほとんどの雄蕊が雌蕊を追い抜いた



今朝は、朝早くに家を出て長野へ。野生のキキョウを撮影したいので高原へ向かう。
野生のキキョウは貴重で、山梨では富士山麓の方で少し見られるらしいが、土地勘が無いのでいまいち散策する気にならない。通いなれた長野へ行くのが一番だ。

雌性期の花



形の綺麗な株を探すのに苦戦したが、2時間ほど歩き、何とか撮影できた。もう少し散策していたかったが、雨雲が凄い勢いで迫って来ていたので撤退。





2026年8月18日火曜日

蕊のからくり

 

山ではヌスビトハギの花がピークを迎え始めた。

ヌスビトハギとかイノコヅチとか、くっ付き虫の仲間はどうやって撮影すれば全体写真が綺麗にまとまるのか未だにつかめていない。


ヌスビトハギの花は小さい。外来種のアレチヌスビトハギに比べると二回り以上も小さい。


花を撮影しやすい角度に調整しようと指で押していたら花弁が下がって蕊が飛び出してきた。自然下では、虫が蜜を吸おうと花に体重をかけると蕊が飛び出して来て花粉を付ける仕組みになっている。
マメ科植物の花は基本同じ仕組みを持っているのだけれど、ヌスビトハギのように一度蕊が飛び出したら飛び出しっぱなしのものと、カラスノエンドウのように虫が飛び去ったら蕊が再収納されるものがある。




2026年8月17日月曜日

削る作業

作っている本の文章が長くなり過ぎたので削っているのだが、削る作業がとてももどかしい。
文章を削って少ない文字で本を構成しようとすると、「必須ではないけど本を面白くするために必要だと思う一文」みたいなものが失われていき、本の中から生き物に対する憧れのようなものが失われ、単なる生き物紹介になっていくような感じさえする。
こうなると、いや、文字数は変に減らさなくてもいいんじゃないの?と抵抗したくなるのだが、ここで変に抵抗するよりかは、短い文章でいかに生き物の良さを語れるか努力してみようか。


撮影用の昆虫を採集するついでに、近所のひまわり畑に立ち寄ってみた。この時期は人が多すぎて駐車場待ちの渋滞ができるほどだが、早朝に行くと人が全くいないのでゆっくり撮影できる。今回は僕が一番乗りだったようで、他に人は一人もいなかった。


ミツバチは、タンポポみたいな小さい花だと一つの花に一匹しか来ないが、ヒマワリのような大きい花だと複数匹が一つの花に来る。この画像には4匹のセイヨウミツバチが写っている。


河原でサルの集団がけたたましく鳴いていた。かなり新鮮な糞を見つけたので撮影。


中に入っている種は何のタネだろう?持ち帰って発芽させるのが一番なのだが、サルの糞を持ち帰るのはなんだか抵抗があって諦めてしまった。だってほぼ人糞じゃん!



2026年8月13日木曜日

シダと胞子

 

ツユクサが最盛期。

数年前に自家受粉を撮影するために何回もカメラを向けた被写体だが、HDDを整理していたら全体写真をほとんど撮っていないことに気づいたので、意識して撮り集めておかなければなるまい。


こちらは、多分シンテッポウユリ。似たような種類にタカサゴユリがあるので正直自信が無い。


シンテッポウユリもタカサゴユリも、良く柱頭から分泌液が出ているのを見ることができる。
この分泌液には糖などの栄養が含まれていて、花粉がそれを吸収すると花粉管を発芽する仕組みになっているらしい。


新鮮な胞子嚢を沢山付けたシダを見つけたので、胞子が飛ぶ様子を撮影することができた。しかし、種類が全く分からない。うちにあるシダハンドブックを見ても同定できなかったので、もう一段階詳しく載っていそうなこの図鑑を注文してみた。


黒い物体がまだ胞子を飛ばしていない胞子嚢で、肌色の物体がもう既に胞子を飛ばしきった胞子嚢だ。胞子嚢が胞子を投げ飛ばす様子を高倍率でわかりやすく撮影しようとしたのだが、実際に試してみると被写界深度の浅さと胞子嚢の動きの早さのダブルコンボで撮影が非常に難しく、ちゃんと準備を整えてからじゃないと撮れないことが分かった。
NHK for Schoolのこの動画 https://edu.web.nhk/school/watch/bangumi/?das_id=D0005100107_00000 では、恐らく胞子嚢をスライドガラス上に置いて撮影しているのだと思うが、とても分かりやすく撮影されている。





2026年8月11日火曜日

光明見える

 苦戦していた花粉管の撮影だが、色々試した結果、曲がりなりにも現象を撮影することができた。しかし、背景が黒バックになっており気に入らないので、余裕があれば背景の色を調整して再撮影がしたい。それから、今回は20倍の対物レンズを使用して写真を撮ったのだが、少し倍率が足りないような気もするので、新たに40倍の対物レンズの導入を考えている。
ただ、本当に金が無いので買えないかもしれない。年金さえまともに払えていない。


話は変わるのだが、「そういえば人参って、いつから橙色になるんだろう?」という疑問が突然沸いてきたので、地中断面を定点撮影してみることにした。
根の写真は、「根」というテーマで一つの企画が成り立つくらいには撮り集めたいのだが、難易度が高くてなかなか数が集まらない。



虫を探してふらふらしていたら、友達が近くに来ていたらしいので合流。
一緒にセイボウの仲間を探したりしたが見つからなかった。


久々に天の川を見た。僕の持っている広角端24㎜のレンズではこれが限界だ。
もっと広い広角レンズが欲しい。



2026年8月9日日曜日

雨滴散布

 


アサガオの花粉管が発芽する様子を撮りたいのだが、上手くいかない。ブドウ糖を混ぜた寒天培地をスライドガラス上に作り、そこに花粉を撒いて観察をするのだが、全く発芽しない。
詳しく調べてみたら、アサガオは培地上で発芽を観察するのが困難なのだそうだ。
培地上での観察が無理なら、やはり柱頭上で花粉管が伸びる様子を何とかして撮るしかないか…
でも、いざ柱頭で発芽している花粉を撮ろうとしても、花粉管が完全に柱頭と花粉の間に隠れていて全く見えない。この撮影を始めた当初は、隙間からちょろっと見えたりしないかな?とか思っていたのだが、今のところ全く観察できない。


集落を歩いていたら、石垣でマツバギクの実が目立っていたので撮影。うちの近所では全く結実しないのに、何故か北杜市に行くと結実している株が良く見つかる。理由はよくわからない。
いくつか採集して、実が雨に濡れて開く様子を定点撮影しておいた。






実が開くと、中に雨水が溜まっていき、やがては雨水と一緒に種も流される。雨滴散布と呼ばれる散布方法だ。種が雨水と一緒に流れる様子も撮ろうとしたのだが、うまく流れてくれず、ちゃんとした写真は撮れなかった。
あとは種が芽生えるシーンの写真も欲しいし、まだまだ写真が足りない。

2026年8月7日金曜日

ウドとか

 暑すぎてまともに歩けない。
2時間ほど農道を歩いたが、それが限界。撮影用の昆虫を採集して早々に帰宅してしまった。

ウドの花に、キボシアシナガバチが来ていた。ハエの仲間もちらほら来ていたが、アシナガバチの仲間が一番多く来ており、結構迫力がある。


ウドの花はヤブガラシやヤツデのように蜜を大量に分泌している。花びらや花筒が無く、蜜が花の表面に分泌されているため、ストロー状の口を持たないアシナガバチでも簡単に蜜にありつくことができる。
その場で、分泌されている蜜を撮ってみたのだが、zuiko60㎜マクロだと倍率が足りなくて蜜がわかり辛い。
そこで、花を家に持ち帰り、もっと高倍率のレンズで撮影しようとしたのだが、いざ家に持ち帰ると蜜が乾いてしまい、それ以降ちゃんと分泌されなくなってしまった。残念。
今年はいろんな花の蜜を撮影しているが、ほとんどの花は切り離して家に持ち帰っても、水に挿して放置しておけば蜜が分泌される傾向にあったので油断していた。


クロマルハナバチを採集したので、白バックを撮影するついでに、脚の花粉団子をアップで撮ってみたのだが、家に持ち帰っている途中で花粉団子がひしゃげてしまい、汚くなってしまった。本当はもっと真ん丸だったのだが…



2026年8月5日水曜日

夏ボケ

 


庭のヒマワリはもう終わり、一応今年も、結実するまでを定点撮影しておくことにする。

さて、午前中は北杜の方に出かけて虫を撮ろうと思ったら、フィールドに着いた瞬間、SDカードをカメラに入れ忘れていたことが発覚し、家にとんぼ帰り。月一のペースでやらかすなぁ。


近所のマリーゴールドでハキリバチの仲間が訪花していた。
そういえば、ハキリバチの仲間はお腹に花粉を集める習性があるけれど、それを説明する写真を撮っていないなと思ったので撮っておくことに。


意外とゆっくり吸蜜しているので、簡単に撮れた。
しかし、家に帰って画像を確認したら、カメラの設定を間違えてISO3200のF18で撮っていたせいで解像感が非常に悪い。うっかりしてたな。

ハキリバチの撮影後、ホームセンターにミカンの苗木を買いに行った。ナミアゲハを呼ぶためだ。
ナミアゲハの成虫の白バックが撮りたいのだけど、屋外の個体はどれも翅が擦れているので幼虫から育てて羽化させることにした。
育てる分にはユズやキンカンとかでも問題ないと思うけれど、ミカンが定番だからミカンの苗木を買うことにした。
しかし、ここでもやらかした。僕は確かに商品POPを確かめてから温州ミカンの苗木を買ったつもりなのに、車に戻って買った苗木を見たら、何故かユズの苗木を買っていた。もう意味が分からない。暑さで頭がやられたんかな?


わちゃわちゃ動いていたらあっという間にバイトの時間。家に帰らずにそのままバイト先にに向かったのだが、ここでも痛恨のミス。
ワイシャツはちゃんと車に積んで持ってきていたのに、ズボンを私服のまま来てしまった!家に戻って制服を取りに行っていたら間に合わない。
結局、運良く、倉庫に余っていた予備のズボンを貸してもらうことができた。
やばいなぁ。


2026年8月2日日曜日

前葉体

 自分のプロフィール写真が必要になったので撮りに行くことに。
プロフィール写真は、22歳の時に撮影した写真があるのだが、あれから3年経って、多分少し顔が変わっていると思うので撮影し直しておくことにした。
もちろん自撮りなので、山の中で三脚を立て、どの角度の顔が一番マシなのかを探る。
炎天下の中で何枚も撮っているうちに、すべての顔がナルシストっぽくてゲシュタルト崩壊してきた。
僕は人の視線が嫌いなので人に顔写真を見られるのも嫌い。一時期、ホームページのプロフィール欄に顔写真を載せていたのだが、恥ずかしくなって消してしまった。

家に帰ったら、スギナの胞子を撒いたままずっと放置していた容器に前葉体が芽生えているのに気が付いた。

でもこれ多分、スギナの前葉体ではないよな。スギナの前葉体はもっとレタスの葉っぱみたいな雰囲気しているし。そもそも、ツクシの胞子を撒いたのが3月なので、今になって胞子が芽生えたとは考えにくいしなぁ。他の鉢にも発生していたので、要観察だ。





2026年8月1日土曜日

林床で

 


庭のヒマワリも後半戦。ヒマワリは手軽に移動できるように鉢植えにしているのだが、この猛暑で鉢の水分がすぐに蒸発してしまうので、水をやっても数時間で葉が萎れてきてしまう。土だけでなく、葉からも水分がかなり蒸発していると思う。

クズやカタバミなんかは暑すぎると葉の角度を調整して水分の蒸発量を調整するけれど、ヒマワリにはそういう機能はたぶん無いので、すぐに葉が萎れる。

朝一番の順光で撮影しようとしても、葉が萎れていたら不自然な写真になるので、、撮影する数時間前に水をやって葉を復活させておく必要がある。

薄暗い林床でキツネノカミソリを発見。キツネノカミソリはヒガンバナの仲間だけど、種を作ることのできる植物だ。

ヒガンバナが種を作らないことを初めて知ったのは、甲斐信枝さんのこの本がきっかけだった気がする。 ひがんばな|福音館書店



ウバユリも何株か見つけたので撮影しようとしたが、どれもカナムグラに巻き付かれていて撮影向きの株は無かった。


ウバユリの花には小型のハナアブがたまに来ているのだが、それ以外の昆虫が来ている様子を今のところ見ていない。構造的にハチが潜り込みそうな形をしているのだが、どうだろう。


エノコログサの花をちゃんと撮っていなかったことを思い出したので撮影しておいた。
黄色いのが雄蕊で白いブラシ状のものが雌蕊。この手の小さいものを深度合成しようとすると、どうしても被写界深度の浅さから合成に破綻が生じてしまう。
上の画像も、救えそうなところはレタッチで何とかしたが、それでも限界があった。




2026年7月28日火曜日

本と流れ

​写真絵本のラフ原稿を作っているが、中々に苦戦中。

色々考えて気づいたのだが、1種類の生き物を追う構成よりも、複数種類の生き物を企画的な切り口で取り上げる方が本の中の流れが破綻しやすい気がする。

ひと見開きごとに取り上げる生き物が変わる場合、気を抜くと情報の羅列の繰り返しになってしまうので、自分の面白いと感じたことや体験談を積極的に取り入れようとするのだが……

なんて言うか、ひと見開きごとに内容が完結してしまうというか。

自分の体験を文章に書こうとすると、上手くページ間の繋がりを作ることができない。僕は本を作ることを前提に写真を撮り集めてはいるが、数十ページ分のストーリーになるように順序よく自分の撮影活動を調整している訳では無いのでそのせいだろう。

そういえば、皆越ようせいさんの「うみのダンゴムシ やまのダンゴムシ」という本があるのだが、この本は皆越さんの撮影活動と生き物の説明が両立して楽しく紹介されているのでとても面白い。オススメだ。


またブログの調子が悪い。PCからなら問題ないと思うが、スマホで閲覧すると今日の日記は文字の大きさがバラバラだと思う。




2026年7月23日木曜日

一進一退

 先日、撮影用センサーの投光部を壊してしまったと書いたのだが、今日新しく届いた部品を試してみたら、全く動かない。どうやら、壊れていたのは投光部ではなくセンサー本体の方らしい。ああ、どんどん金が無駄になる。
それにしても、なぜ壊れたんだろう?撮影部屋が暑すぎるのかな?カタログには使用環境温度は55℃までと書いてあるので暑さにはそれなりに強いはずだが…。
まあ、中古で買った製品だし仕方ないか。


午前中は長野へアザミの撮影。
ノアザミの全体写真が撮りたいのだがなかなか良い状態の株が見つからず苦戦していた。
株全体を写そうとすると、花を1.2個付けているだけの華奢な個体では画面の中のあそび(空白の部分)が増えて微妙な写真になるので、茎が沢山分岐して花を複数咲かせている株が必要だ。
今日行った高原にはかなりの数のノアザミが群生しており、なんとかそれなりの全体写真を撮ることができた。


シカが食べてしまうのだろうか?茎がちぎられている株がとても多い。
シカが食べているのだとしたら、よく葉の棘を嫌がらないものだ。


家に帰って撮影中のマツモの様子を見たら、雄花に変化が。
あれだけ揺すっても水流を送っても花粉を出さなかった雄花だが、なんと、葯が分離して、水面に漂い、花粉を放出していた。
想像していた花粉の出し方と全く違う!本やネットには、水中で花粉を放出すると書いてあったので水中の雄花からそのまま花粉が飛び出すのかと思っていた。しかし実際のところは、ウミショウブのように花粉の入った葯を水面に漂わせ、水中に花粉をまき散らす方式だったのである。
今まで水中の雄花をひたすら見つめても花粉が観察できない理由がやっと判明した。
今日の写真は適当に撮った証拠写真なので、ちゃんとした写真は撮影用のセットを整えてから撮影したい。



2026年7月21日火曜日

センサー破壊

 やらかした。
カタバミの種子飛散を撮影するために使っているファイバセンサが突然反応しなくなったので原因を調べていたら、赤外線ビームを出す穴にカタバミの種皮が挟まっていて光を遮っていたことが原因だった。息を吹きかけたりしても取れないので、昆虫標本用の細い針を使って種皮を取り出したのだが、どうやら針で投光部を傷付けてしまったようで、ビームが全く出なくなってしまった。大げさに触ったりしたつもりはないのに、ファイバセンサってこんなに繊細なのか!
ということで新しいものを買いなおさなければならず、1万4000円の出費。


さて、とある湖に行ったら、流れのよどんだ場所で状態の良いマツモ群落を発見。ずっと探していたので嬉しい。
1か月前に同じ場所を探した時にはほとんど見つからなかったのだが、単に時期が早すぎたのかもしれない。
この湖は去年からマツモやクロモの大発生が問題になっているらしく、ボート競技に支障が出ているらしい。夏休み期間中に、有志を募って大規模な駆除活動が開催されるようだ。



流れの早い波打ち際にもいくつか打ちあがっていたので少しだけ採集した。うちの水槽で育てて花を咲かせようと思う。



今年も庭のヒマワリが咲き始めた。蕾から開花の定点写真は既に何度か撮影しているが、少しでもクオリティを上げるために毎年撮ることにしている。