北杜市はタンポポの花が最盛期。運転中に良さげな群落を見つけたので車を停めてしばし撮影。この手の風景写真は本の中では見開きで使用されることが多いだろうから、見開きの縦横比にトリミングしても画面が破綻しないように撮らなければならない。しかし、これが被写体によっては意外と難しい。
上の写真は、16:9くらいまでなら細長くトリミングしてもタンポポと青空の両方が違和感なく画面に残るように撮影してあるが、それ以上細長くトリミングすると画面が破綻する。
本によっては見開きが1:2.5くらいになる本もあるから、本当はもっと引きのカットも欲しいのだが、引いて撮ると今度は広角レンズの遠近の強調が無くなってタンポポの印象が薄い写真になるから今回はこの写真が限界だった。
カメラには、撮影画面のアスペクト比を変更する機能があるのだが、このアスペクト比をカスタムで設定できる機能が付いてほしい。16:9よりも細長くトリミングすることを前提で撮影するときにその機能があれば、後で撮り直しをする羽目になることもないはずだ。
突然強風が吹いて桜が散った。でも品種がソメイヨシノじゃないのでちょっと残念。
キンダーブックしぜん2018年3月号に載っている飯村茂樹さんが撮影されたソメイヨシノの花吹雪は見事だった。あれくらいの条件で写真が撮りたい。








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