夕方、 獣を監視するためにカメラを仕掛けようとしたら、カメラに取り付けるACアダプターを忘れたことに気が付いた。また忘れ物か…
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| 10月1日撮影 |
夕方、 獣を監視するためにカメラを仕掛けようとしたら、カメラに取り付けるACアダプターを忘れたことに気が付いた。また忘れ物か…
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| 10月1日撮影 |
今日は徹夜で獣を監視する日。
獣道にカメラをしかけ、少し離れた場所に車を止めて遠隔でシャッターを切ることにした。
普通のカメラの他に、暗視カメラも現地に設置しておき、暗視カメラの映像を車の中から遠隔で監視する。獣が所定の位置に来たらリモートレリーズでシャッターを切る方法だ。
↑小型モニターに飛ばされた暗視カメラの映像
暗視カメラの映像を飛ばすのは、ビデオトランスミッターと呼ばれる道具を使っているのだが、最近の製品はトランスミッターとカメラを繋ぐ端子がHDMIになっているものが多く、暗視カメラによく使われているRCA端子に対応した製品が現行品ではほとんど無い。中古とかで手に入るのかね?ちなみに僕は武田さんから貰ったお下がりを使っている。
今月はひっつき虫がついた獣の撮影に本腰を入れる予定だったのに、連日の長雨で予定が完全に狂った。1枚くらいは撮りたいが…
スギナを撮るために公園に行ったら、ヒガンバナがたくさん植えてあった。この前は蜜を撮ったし、今日は蕾を撮っておくことに。世の中に出回っている蕾の児童書を見てみると、最初のページで「このつぼみは何の蕾でしょう」というテキストとともに蕾を見せてから、次のページで開花した花の写真を載せて答え合わせといったようなクイズ形式の本が多いと思う。
なので、蕾を撮影した後に、蕾の写真と似たような画角で開花した花の写真も撮っておいた。本当は開花の様子を連続写真で撮影したほうが面白いのだが、それをやるならヒガンバナじゃなくてもう少し定番の花でやった方がいい気がする。
ツリフネソウでクロマルハナバチが盗蜜していた。ハナムグリが盗蜜をしているシーンには会ったことがあるが、クロマルハナバチが盗蜜しているのは初めて見たので嬉しい。
写真の整理が悪いせいでヒヤッとする出来事があったので、急遽、全ての写真を整理し直すことにした。
整理しているうちに、2022~2023年に撮影した画像の中に、やたらと画像サイズと画素数が小さい画像が紛れ込んでいることがわかった。しかも、結構大切なシーンの写真も紛れ込んでいる。書き出しの設定をミスったのだろうか?いまいち原因がわからんなぁ。
とにかく、画素数が小さいまま貸し出したりなんかしたら大変なので、rawデータを探し出して現像し直していく。終わりが見えない!
まだ400枚くらいしか整理してないが、もう投げ出したくなった。
古本屋でなんとなく目にした、カメラマンについて解説した本を読んでいて初めて知ったのだが、カメラマンが売り込みをする際に、自分の写真を大型のファイルにまとめて見せる「ブック」という文化があるらしい。多分、現代風に言うとポートフォリオのことなのかな?今もある文化なのか知らないけれど、初めて知ったなぁ。
ブックに閉じる写真は1冊30~40枚が理想で、あまり大量の写真を見せるのは相手の負担になるのでNGと書いてある。へぇ。僕は初めてお会いする編集者に写真を見せに行くとき、毎回1000枚くらい写真を持っていっていたのだが、データとはいえ、流石に多すぎたかもしれない。完全に独学なので、そこら辺の常識とか塩梅がわからないな。もちろん、自然写真の場合は、たった数十枚だけ見せられてもその人の力量がよくわからないので、人に見せるときは少し多めの方が良いのかもしれないが。
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| 普通、オシロイバナは花弁が完全に開いてしばらくしてから蕊を伸ばすのだが、写真の花は開花しながら同時に蕊が伸びてきてしまっている。 |
バイトに行きたくなくて動悸がする。また今日もしょうもないミスして客にキレられるんだろうなぁ。写真を撮る資金を確保するという目的が無かったらバイトすらも間違いなく続いていないので、写真やってて良かったと思う。
さて、昨晩、カラスウリの蜜の写真を制作中の本のPDFに当てはめて、キャプションを考えていたら、「そういえばカラスウリの蜜ってどんな味だ?」という疑問がわいてきた。過去にオシロイバナの蜜は舐めたことがあるけれど、カラスウリの蜜は舐めたことがない。
まだ外出する気力が余っていたので、夜中に甲府の山まで原付を走らせ、カラスウリの生息地へ向かった。いつの間にか花期が終わりかけているようで、4輪しか咲いていなかったので大事に味見…
花筒を割って舐めてみると、キュウリの香りの中に、仄かな甘味を感じた。なるほどね、キュウリの匂いがするのはウリ科だから当然か。疑問が解決したのですぐに帰宅。
今日はオシロイバナの定点撮影に失敗した。
午後3時頃に河川敷で機材をセットし、4時頃に開花するはずのオシロイバナをずっと観察していたのだが、開花の遅い株を引き当ててしまったらしく、4時どころか5時半を過ぎても開花しない。
すぐ隣の株は3時半頃から開き始めているのに、撮影中の株だけ開花がどうしようもなく遅い。
17:37分 隣の株は満開なのに
撮影中の株はまだ蕾が多い。
オシロイバナの開花を定点撮影するのであれば、なるべく4時頃に開花している写真を撮っておきたい。なぜなら、オシロイバナは4時頃に開花するその習性からfour-o'clock flowerと呼ばれているという事情があるため、なるべくそのテキスト通りに写真を撮っておきたいからだ。
もちろん、相手は生き物なので個体差もあるし旬をすぎれば開花時間も違ってくるのだが、そういうイレギュラーを語る前に、とりあえず4時に開花するという定番のシーンを撮影しておきたい。
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| 夕方5時半 雌蕊が上で、雄蕊が下にある |
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| 夜7時 雄蕊が伸びてきて、雌蕊を追い抜き始める この時、雌蕊と雄蕊が触れて受粉する |
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| 翌朝6時 ほとんどの雄蕊が雌蕊を追い抜いた |
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| 雌性期の花 |
山ではヌスビトハギの花がピークを迎え始めた。