2026年5月15日金曜日

綿毛とか

 


相変わらずタンポポの綿毛飛散がうまく撮れない。綿毛の飛び方によって写真の印象がかなり変わるのだが、自然な感じに飛んでいる様子が中々撮れない。
今朝は雲がほとんど無い青空に微風が吹いていて撮影条件は最高だったのだが、午後から日帰りで手術を受けに皮膚科に行く用事があったため、一日中取り組むことができなかった。

去年の秋ごろから右の頬に粉瘤ができてしまい、めんどくさいから放っておいたのだが、どうやら粉瘤は放置しても消えることが無いらしいので手術を受けることにした。
日帰りの40分ほどの手術とはいえ、顔を切られるのは初めての経験だったので少し疲れた。局所麻酔をするので全く痛みはないのかと思っていたのだが、切られてるなぁ…ってわかるくらいの僅かな痛みは感じた。


手術が終わったらすぐにホオノキの撮影へ。しばらくは汗をかくことを禁じられているので、車で被写体の目の前まで行ける場所で撮影。今日はハナバチが少しだけ訪花していたがハナムグリは来ず。



2026年5月14日木曜日

花外蜜腺と虫

 


今日も朝からタンポポの綿毛飛散を撮影したのだが、撮影を始めて早々に八ヶ岳から雲が立ち込めてきて青空背景での撮影が不可能になった。そこで、森を背景に横のアングルで撮影をしてみたのだが、無難すぎる写真しか撮れず、いまいちしっくりこない。このアングルだったらもう少し逆光になる時間帯に撮るべきか。


ホオノキの花粉を目当てに甲虫が来る様子を撮影したいのだが、今日は不思議なくらいに虫が少なく、一時間以上花の前で待機してもハチやハナムグリが来なかった。ほどなくして雨が降り始めたので、虫たちはそれを察知してこなかったのだろうか?


数日前に開花を定点撮影していた花は、もうすっかり花びらを落としてしまった。せっかくだから実が熟すまで定点撮影してみようかな。


山梨北部ではカラスノエンドウが最盛期。


セイヨウミツバチが盛んに飛んでくるのだが、花には全く見向きをせず、花外蜜腺の蜜ばかり舐めている。カラスノエンドウの花外蜜腺と言えばアリとの関係が有名だが、ハチやハエなど、アリ以外の虫も結構舐めに来るので見ていると面白い。




2026年5月12日火曜日

カラスノエンドウの受粉

 今日も午前中いっぱいタンポポの綿毛飛散の撮影に挑戦したのだが、思うような絵が撮れず成果無し。苦戦しているうちに雲が出てきてしまったので、付近に生えていたカラスノエンドウを撮影することにした。


カラスノエンドウの花は、他のマメ科植物に比べると訪花する虫の種類が少ない。ほとんどヒゲナガハナバチ専用の花なのではないかと思うくらいに、ヒゲナガハナバチの仲間しか来ない。

マメ科の花は、ハチが止まると蕊が飛び出てきてハチの体に花粉をくっつける仕組みがある。その様子を撮ろうと思ったのだが、いざ撮ってみるとハチの体に隠れて蕊が全く見えない。ニセアカシアやアレチヌスビトハギの花で同様のシーンを以前撮影したときには蕊がちゃんと見えたのに、カラスノエンドウはどの角度で撮っても飛び出した蕊が見えない。


帰って調べてみると、カラスノエンドウの花は他のマメ科と違い、ハチのお腹にではなくて、頭に花粉を付けているという記事が出てきた。なるほど、蕊の飛び出す位置が他のマメ科よりも高いせいで蕊が完全にハチの影に隠れてしまっているのか。
もしちゃんと撮影するとしたら、ハチが花から顔を引き抜き離した瞬間を狙えば、蕊と花粉が付いた頭部を同時に撮れるかもしれない。

2026年5月11日月曜日

タンポポ綿毛

 


午前中いっぱいタンポポの綿毛飛散の撮影に挑戦したのだが、良い写真が全く取れず。今日撮った中で一番良かったのが上の写真なのだが、綿毛にピントが合っていないのでボツ。
タンポポの綿毛飛散のシーンはやってみるとわかるのだが、めちゃくちゃに難しくて、世の中にもちゃんとしたクオリティの写真がほとんど無い。というか、埴沙萠さんの写真が群を抜いてよいので、埴さんの写真ばかり繰り返し使われている。
子供向けの月刊誌ではタンポポがよく取り上げられるので綿毛飛散の写真は色んな写真家が写真を撮っているが、埴さんの写真は少し独特で、青空を背景にやや逆光で綿毛飛散を撮影しているのが特徴だ。この撮影方法は理にかなっていて、青空を背景にすれば飛んでいる綿毛にピントを合わせるために被写界深度を深くしても背景がごちゃつくことが無いという利点がある。埴さんは他にも、ススキやガマの綿毛飛散も同じような構図で撮影している。


山梨北部ではまだ花が咲いているので、綿毛の撮影チャンスはあと2週間くらいはあるだろうか。


クロヤマアリが花の中に体をねじ込んでタンポポの蜜を舐めていた。でも、僕はタンポポの蜜を目視したことがいまだに無い。大抵の植物は蕊の基部を覗けば蜜が水滴になって出ているのだが、タンポポは分解しても蜜らしきものが見つからない。でも、アリやミツバチが口を突っ込んで蜜を舐めている様子はよく見かけるので蜜は必ず存在するはずだ。もっとちゃんと観察すれば見つかるのかも。




2026年5月9日土曜日

前葉体

 


スミレの閉鎖花の観察を続けているが、いまいち内部の構造がわかり辛い。自家受粉の様子がわかる写真を撮りたいのだが、断面を切っても蕊が小さすぎて何が起きているのかよくわからない。もっと小さい、株元に埋まっているような閉鎖花を観察しようとしたら、徒歩圏内に生えていたスミレが全部抜かれてしまっていた。別の場所から採集しなければ…

ネットを見ていると、スミレの閉鎖花を取り上げた記事やブログはいくつかあるのだが、内部の構造を細かく説明した記事が全く出てこない。ましてや断面の写真は一つも出てこない。
数をこなして観察する必要がありそうだ。



少し前に土に撒いたツクシの胞子が発芽していた。所謂、前葉体と呼ばれる状態だ。ここからさらに成長すれば精子を出したりできるようになるらしい。科学のアルバム「ツクシの観察」には、前葉体の大きさは2㎜程と書いてあるが、上写真の前葉体はまだ1㎜以下とかなり小さいので、これから倍以上に大きくなるのだろう。精子を出したりして有性生殖をおこなう様子を撮影出来たら面白いのだが、あまりに小さいので顕微鏡じゃなきゃ無理かもなぁ。上の写真は、OMの90㎜マクロに二倍テレコンを付けた写真をさらにトリミングしたものだ。





2026年5月8日金曜日

定点撮影いろいろ

 ホオノキの定点撮影が何とか完了した。昨日、蕾から雌性期までを撮影し、今日の昼頃に雄性期の綺麗な状態の花を撮影することができた。
今日は気温が高かったおかげで、バイトが始まるギリギリに花が開ききってくれたのでとても運が良い。


上の写真は、一見綺麗に見えるがボツの写真。雄蕊が強風で一部崩れてしまった花だ。ホオノキの雄蕊はかなりもろくて、大型のハチや甲虫がまさぐっただけでも取れてしまうことがある。強風の日にホオノキの木の下にいると雄蕊の残骸がパラパラ落ちてくる。


先月の中旬に撮影したクヌギの雌花の様子を見に行ったら、小さな幼実ができていた。クヌギのドングリの定点撮影はここから1年半近くかかるので、実が傷まないように気を付けたいのだが、何が原因で実が傷むのかいまいちわからないので、気を付けようがない気もする。
クヌギシギゾウムシなどの昆虫に警戒するのは勿論なのだが、突然、原因不明の成長遅延が起きたりするので油断できない。


朝、スミレの実が開いていく様子を定点撮影した。


実の真ん中にあるオレンジ色の突起が実を繋ぎとめておくピンのような役割をしているのだが、気温が上がるとピンが外れて実が開き始める。


実は、結構ゆっくり開く。


開ききるまでに1時間半くらいかかった。


更にそこから種を飛ばしきるまで、一時間以上かかった。ここには載せてないが、種が一つ一つ弾けて無くなっていく様子も定点撮影できた。


2026年5月6日水曜日

ホオノキの開花気温

 一週間ほどブログの更新が途絶えたが、ペルソナ3リロードに熱中していただけで、写真は変わらずに撮っている。


ホオノキの定点撮影に相変わらず苦戦。雌性期の花がちゃんと開いてくれなくて四苦八苦していたのだが、気温が25度くらいになる日にはちゃんと開花することがわかった。
ただ、蕾から雌性期、雄性期までを定点で撮るとするとこれがかなり難しい。ホオノキの開花は午後が多いので、バイトのシフトを午後からに入れている自分の生活とかなり相性が悪い。
三脚をセットして、バイトに行っている間にインターバルで撮ることも何度か試みたのだが、この時期は風がやたら強くて、とてもじゃないが撮影にならなかった。


スミレの閉鎖花の様子を見に行ってみたら、僕の予想よりも閉鎖花の時期が早く、もう実がたくさん付いていた。


この細長いのが閉鎖花だ。これの断面を切って、内部で蕊と蕊がくっついて自家受粉している様子を撮りたい。早速いくつか持ち帰って断面を切ってみたのだが、中身の様子が思っていたのと違う。てっきり内には雄蕊と雌蕊が入っているのかと思ったら、透明な胚珠しか見つからない。そこで、上の写真よりもさらに未熟な小さい閉鎖花をきってみたら、かろうじて蕊らしき物が先端の尖った部分に詰まっていた。でも、その閉鎖花も蕊の状態がぼろぼろでよろしくない。どうやら、ちゃんとした閉鎖花を撮影しようとしたら、まだ株元に芽生えたばかりの、とても小さな閉鎖花を切らなければならないのかもしれない。
明日、ホオノキの定点撮影ついでにリベンジだ。



2026年4月30日木曜日

天気が悪い

 


アゲハチョウとツツジのシーンが撮れないまま5月を迎えようとしている。
今日こそ吸蜜の様子を撮ろうと思ったのだが、天気が悪くて無理。仕方ないので国道沿いに植えられたツツジの環境写真を何枚か撮影しておくことにした。あわよくばアゲハが飛んできてくれたら嬉しいのだが、こういう普通の道端に植えられているツツジにアゲハが吸蜜に来ている様子をほとんど見たことが無い。大抵アゲハが来るのは公園や寺に植えられたツツジ群落だ。


今年もタンポポの根の成長の撮影に挑戦している。去年も撮影していたのだが、根の活着が悪く、大敗を喫した。本葉が出る前にちゃんと根が根毛を出して活着してくれるかどうかが成否の分かれ目だ。


道端のスイバ。これは雄株。


雌株の方は、早くも実をつけ始めた株を見かける。



カタバミを採集し、がくと花弁を一部外して花の基部を撮影してみた。左側をよくみると蜜が少しだけ分泌されているのがわかるだろうか?





2026年4月28日火曜日

ホオノキ

 ホオノキが咲き始めていたので撮影開始。
雌蕊が先に熟して、後から雄蕊が熟す雌性先熟の様子を撮りたい。

今日はまず一日目の雌性期の撮影。午前中に良さげな蕾を見つけたので、蕾を撮影しておき、午後に再度同じ場所を訪れた。


午後12時30分に来てみたら、花はまだ開きかけだった。
ただ、去年観察したときに、雌性期の花は夕方ごろに咲くことが多いことがわかっていたので焦らずにこのまま開花を待つ。
ただ、残念なことに午後からバイトがあり、開花を待つことができない。
仕方ないのでカメラをインターバルタイマーでセットしておき、バイトに行っている間に自動撮影してもらうことにした。撮影開始時刻は15時からにセットしておいたので上手く開花している様子が撮れるはず…

午後8時ごろ、無事にカメラを回収できた。カメラを放置している間盗まれないか心配だったのだが、盗まれないように張り紙もしておいたので強い悪意を持った人間でなければ盗まないだろう。

肝心の撮影結果だが、全く撮れていなかった。


もう意味不明なのだが、15時時点での写真が上の写真だ。お昼の写真と比べると、花が開くどころか、閉じてしまっている。


17時ごろになると、もう完全に花が閉じてしまった。どういうことだ?雌性期の花にはちゃんと開ききらない花が多いことは知っていたが、ここまで開かない花もあるのか?
ただ、ネット上にあるブログ記事を見ると、雌性期の花でちゃんと開ききっている写真が出回っていたりするので更にわからない。


明日も要観察だ。



2026年4月26日日曜日

外来スミレ

 


タンポポを一日中定点撮影していたのだが、大失敗。
万が一タイムラプスの撮影中にカメラが盗まれてもいいように、数年使っていないG9PROを仕掛けようとしたらこれが故障していたらしく、インターバル撮影ができなくなっていた。モードダイヤルを回しても、各種機能に切り替えができない。仕方ないので主力のOM-1 を仕掛けておいたのだが、正しく開花しない蕾のある株を引いてしまい、良くない写真しか撮れなかった。一日が無駄になってしまった。


タンポポの日周運動の定点撮影には、一つの花をアップで撮影する方法と、引いて株ごと撮影する方法があるが、株ごと撮影するとかなり難しい。花茎が光を求めて動きまわったりするので、花と花が重なってしまう。特に完全放置のタイムラプスとなると、綺麗に撮影するには運の要素がかなり強くなってくるように思う。
花茎の短い背の低いタンポポなら花茎が動きづらいので撮影が楽かもしれないが、やはりある程度成長して花茎の伸びたタンポポじゃないと格好が悪い気がする。


標高1400m地点では、オニグルミが芽吹き始めた。


近くの住宅街にやたらと多かったこのスミレは、外来種のアメリカスミレサイシンだろうか。スミレハンドブックをみてみると、アメリカスミレサイシンは葉の先端が尖ると書いてあるが、上の写真の個体は先端があまり尖っていない気がする。でも、スミレの仲間は変異がとても多いので、葉が丸いアメリカスミレサイシンもあるのかもしれない。






2026年4月23日木曜日

オニグルミとか

 午前中から雨の予報だったが、雨が降り出すまで数時間猶予があったので外を散策。

白州ではオニグルミが花期を迎えている。上の写真は雌花。


雄花が花粉を飛ばす様子を撮影しようとしたが今日も曇天で光が良くないので普通に撮ってもうまく写らない。そこで、山を背景に撮影できる雄花を探し、山のアカマツが生えて濃い緑色になっている部分にちょうど花粉が飛ぶように画面を調整して撮影した。こうすれば、光が良くなくても背景と花粉の明暗差で何とか描写できる。


セイヨウタンポポにやたらとアリが集まっていた。周りにも花は咲いているのにこの株の花にだけ集まっている。なんでだろう?


キュウリグサの花期が終わりそうだったので花を持ち帰って撮影しておいた。とても小さい花なので、ちゃんと撮影しようとすると風のない室内に持ち込む必要がある。
上の写真は、OMの90mmマクロに数日前に買ったばかりのMC-20 を取り付けて撮影したものだ。上の写真はノートリミング。しかも、やろうと思えばさらに拡大して撮影できるのだからすごい。

2026年4月22日水曜日

ピントが浅い

 明日は天気が崩れる予報なので、今日のうちに花粉の撮影を進めておきたい。
早朝、シラカバの花を撮影しに山梨北部へ。気温が5℃しかなく、サンダルで来たことを後悔。


2時間ほど撮影してみたが、満足のいく写真は撮れなかった。昨晩の風で飛びきってしまったのか、花粉の量が少ない。
また、どの花も高い場所にあるので望遠レンズを使って撮影するのだが、望遠レンズはピントが浅くなるので花粉を飛ばすために花を揺らした時にすぐにピントが外れてしまう。


一本木を見つけたのだが、多分これはコナラだよな?近づける場所ではないのでよくわからない。間違えてたら恥ずかしいので芽吹いたら再度確認するのだが、もしコナラだったら嬉しい。
ちょうどコナラの一本木の写真が欲しかったのだ。






2026年4月20日月曜日

コナラとか

早朝にエノキ花粉の撮影を終わらせてすぐに静岡に行く予定だったのだが、エノキの花粉が全く飛んでくれなくて大苦戦。もう花期も終わりかけだから正常に飛ばなくなってきているのだろうか。


エノキの枝はこんな感じ。遠くから見ると黄色く見えるので良く目立つ。この時期に黄色く見える新緑は大抵エノキかクヌギだ。
北杜市中部では花期が終わりかけだったのでさらに標高を上げた場所で花を採集しようとしたのだが、標高を上げるとエノキの木が全く見当たらなくなった。低地の方に多い木なのかもしれない。


コナラの花もピーク。クヌギよりも花期が一週間ほど遅れて出てくる。花粉を撮影してみたが、あまり良く写らなかった。もう少し量が出てくれないと曇りの日の光ではうまく描写できない。


結局、状態の良いエノキの花を探していたら午前中がつぶれたので静岡には行くことができなかった。


2026年4月19日日曜日

胞子とか

 


ついにオリンパスのテレコンMC-20 を購入したので90mmマクロとの組み合わせでテスト撮影。地面に撒いたツクシの胞子を撮影してみたのだが、胞子があまりに小さすぎて歯が立たなかった。まあ仕方ない。
上の写真は、結構トリミングしているので、トリミング無しだとさらに小さく写っていて何が何だかわからない。
この胞子が前葉体になる様子を撮影してみたいのだが、機材の性能が付いてこないなぁ。

2026年4月18日土曜日

クヌギの雌花とか

 シラカバの花粉を撮影したいので山梨の北部まで行ったのだが、時期が早かったようでシラカバはまだ芽吹いてすらいなかった。北海道の帯広とかだとシラカバの花期は5月初旬らしいのだが、山梨県内での花期も同じなのだろうか。


ミズバショウが出始めていた。白色の大きな花びらみたいなものは、葉が変化した仏炎苞と呼ばれる器官だ。山梨は高層湿原が少ないのでミズバショウが少ない。長野に行けばたくさんあるんだろうか?


大規模なホトケノザ群落を発見。


標高1000m付近ではセイヨウタンポポの花がピーク。


セイヨウタンポポは基本的に合計3日咲くが、上の写真は咲いて3日目の花。
3日目の花を撮るときは、なるべく午前中が良い。午後になると外側の花が萎れ始めるからだ。


クヌギの雌花を撮る。この個体はドングリになるまでの2年間定点撮影する予定だ。クヌギのドングリの定点撮影は過去に挑戦しているのだが、実が正常に熟してくれなくて失敗してしまった。
多分だが、木の実は、地面に近い枝に生えている実ほど成長に異常が起きやすい気がする。
この時期のクヌギやエノキなどの新緑を観察していると、地面に近い枝は芽吹きが遅れている傾向があるので、もしかしたらそれがその後の成長に関係しているのかもしれない。

ところで、ドングリの雌花はめちゃくちゃに小さいので撮影するのに毎回苦戦する。三脚を立ててじっくり撮影できるような被写体ではないので、手持ちで息を止めて頑張るのだが、風で揺れる上にピントは浅いしで中々まともな写真が撮れない。上の写真はf18まで絞っているのだがそれでもピントが浅く感じる。