標高1200m地点に行ったら、まだカモガヤの花が咲いていた。意外と花期が長いんだな。
そういえば、雄花の写真は撮っているのに雌花の写真はまだ撮っていなかった気がする。
ここでさっと撮っておくか…と思ったのだが、風が強くて全くうまく撮れない。少し手間だが、家に持ち帰って室内で撮影することにした。
雌花は、結構小さいので注意して探さないと見つけづらい。
雄花も撮影しておいた。
家まで穂を持ち帰るのに適した容器を持っていなかったので、ペットボトルに挿して車のドリンクホルダーに置いて運んでいたのだが、エンジンをかけた瞬間エアコンの風で花粉が舞いちってしまい、くしゃみが止まらなかった。
さて、キキョウの全体写真を撮りたいのだが、野生のキキョウを良い状態で撮るとなると一気に難易度が高くなるので、とりあえずは普通に公園に植えられているような個体を探すことに。
しかし、全体を写すのに適した綺麗な株が中々見つからない。そこで、気は進まないが、キキョウが大量に植えられている名所に行ってみることにした。
高速道路を2時間ほど運転してキキョウの名所に到着。往復の高速道路代が5000円もかかっているので必ず撮ってやる!と意気込んだはいいが、いざ現地に着いてみると、ほとんどのキキョウの根元に丁寧に支柱が立てられており、全体を写そうとしたら支柱が写り込んでしまう株ばかり。それに、花が終わった部分は実を付けないように花茎をトリミングされており、写真に撮るにはやや不自然な状態。ちゃんと下調べをしてから向かえばよかった。
キキョウ園ではタイワンタケクマバチが盛んに訪花していた。
上の写真のキキョウは、雄蕊が枯れて雌蕊が成熟するまでの雄性期でも雌性期でもない状態なので、ポリネーターによる受粉を説明する写真としては状況がやや弱い。雄蕊も雌蕊も無い状態の花でただ蜜を吸っているだけの写真だ。
このあと1時間ほど粘り、ちゃんと花粉を出している雄性期の花に訪花している様子も撮影してから帰った。

















































