最後にドクダミを確認した記憶が去年の6月頃なので、記憶を頼りに生えていた場所を見つけたのだが、どうやらコンクリートの隙間から生えていたようで、地下茎を掘り出すのが困難だった。
去年撮影したときは生え際が雑草で隠れていたのでコンクリートから生えていると気づかなかったのだ。
近くに別の群落が無いかな…と周囲をキョロキョロ探していたら、林縁の斜面に茶色く枯れたドクダミの茎と葉が残っているのを見つけた。カサカサに枯れていて、一見するとこれがドクダミだと判別するのは難しいのだが、少し前にドクダミ茶用の乾燥ドクダミが売られているのを直売所で見ていたので、すぐにドクダミだと判別できた。
だが、いざ掘り出してみると地下茎がトロトロに分解されてしまっていた。枯れた茎を引っこ抜いて地下茎ごと引っ張り出そうとしても、途中でちぎれてしまう。
もしかして、単純に掘る深さが足りないのかな?とショベルで少し深めに掘ってみたら、急に白い地下茎が姿を現した。てっきり地下茎は茶色を想像していたのだが、ドクダミの地下茎は白いようだ。
掘り出した瞬間、土の中から強烈なドクダミ臭が香ってきたのですぐにこれは新鮮な地下茎なのだとわかった。葉よりも匂いが強いかも?
採集した地下茎は、地中断面にセットして育てる予定だ。断面撮影用の木箱が足りないので、明日ホームセンターで木材を買ってきて工作することにする。
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