野生のマツモを探して湖や用水路を散策しているが、大規模な群落に巡り合えない。やっとマツモを見つけても、アナカリスに混じってなんだか汚らしい状態だったりでよろしくない。
ネットや図鑑を見ていると静岡や茨城で撮影された画像が多いので、静岡に探しに行くべきか?某ストックフォトに松沢陽士さんが撮影されたマツモ群落の写真があるのだが、あれくらい良い状態の群落を撮影したいなぁ。
湖畔を散策していたら、波打ち際にヒシの実がびっしり打ち上げられていた。この湖はヒシの大量繁茂が問題になっているらしく、「ヒシを刈り取っています」と書いてある立て看板をいくつか見かけた。
アレチウリが歩道のフェンスから身を乗り出すようにして蔓を伸ばしている。特定外来生物にも指定されている繁殖力旺盛な植物だが、このツルが実は面白い。
伸びきったツルに指を触れさせたままじっとしていると、ほんの1分くらいでツルが指に巻き付いてくる。ツルと握手できるのである。
稀にアレチウリのツルにつかまって死んでいるトンボを見ることがあるのだが、休憩しようとアレチウリのツルの側に着地したら最後、一分ほどで体や翅にツルが巻き付いて身動きが取れなくなってしまうのだ。




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