2025年11月3日月曜日

ボケすぎ注意

 

数日前までゲンノショウコの種飛散を撮影していたせいで部屋が種だらけなので、白バックを撮影しておいた。こうして見てみると、結構光沢のある種だ。似た植物であるアメリカフウロの種は光沢が無くて網模様があるのでだいぶ様子が違う。

芽生えたばかりのレンゲソウの芽。やはり殻を脱いだ直後は赤色だ。ここから数時間もすれば緑色になってしまう。

↑※11/5追記 レンゲソウではなく、ゲンノショウコの芽生えでした。てっきりレンゲソウを土に撒いたつもりが、ゲンノショウコの種が混入していたようです。恥ずかしい。


ところで、撮影した後で気になったのだが、背景をぼかそうとするあまりローアングルにし過ぎた。これでは生え際が地面の前ボケで隠れてしまっている。

芽生えの写真は、生え際がちゃんと写っていた方が良い写真になる。当たり前のことでも、撮っているときは忘れていることがしばしばあるので注意しなければ。ただ、これはあくまで型にはまった生態写真の話であり、ボケを駆使して絵画的な写真を撮る場合には当然話は違ってくるだろう。

僕は、あくまで写真をわかりやすくするために背景をぼかすことがほとんどなので表現としてのボケに興味があまり無い。たとえば、植物写真でも木原和人さんが撮られていたような蕊の一点にのみピントの合った写真や、玉ボケを駆使した絵作りをしようと言う気にはならない。ただ、写真界隈で植物写真と言えば、生態写真よりも木原和人さんが撮られていたような写真の方を思い浮かべる人が多いと思う。所謂「花マクロ」と呼ばれているジャンルはとても人気で、写真雑誌や記事などで吉住志穂さんやくにまさひろしさんが作例を挙げられているのを良く見る。

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