シラカバの花粉を撮影したいので山梨の北部まで行ったのだが、時期が早かったようでシラカバはまだ芽吹いてすらいなかった。北海道の帯広とかだとシラカバの花期は5月初旬らしいのだが、山梨県内での花期も同じなのだろうか。
ミズバショウが出始めていた。白色の大きな花びらみたいなものは、葉が変化した仏炎苞と呼ばれる器官だ。山梨は高層湿原が少ないのでミズバショウが少ない。長野に行けばたくさんあるんだろうか?
大規模なホトケノザ群落を発見。
標高1000m付近ではセイヨウタンポポの花がピーク。
セイヨウタンポポは基本的に合計3日咲くが、上の写真は咲いて3日目の花。
3日目の花を撮るときは、なるべく午前中が良い。午後になると外側の花が萎れ始めるからだ。
クヌギの雌花を撮る。この個体はドングリになるまでの2年間定点撮影する予定だ。クヌギのドングリの定点撮影は過去に挑戦しているのだが、実が正常に熟してくれなくて失敗してしまった。
多分だが、木の実は、地面に近い枝に生えている実ほど成長に異常が起きやすい気がする。
この時期のクヌギやエノキなどの新緑を観察していると、地面に近い枝は芽吹きが遅れている傾向があるので、もしかしたらそれがその後の成長に関係しているのかもしれない。
ところで、ドングリの雌花はめちゃくちゃに小さいので撮影するのに毎回苦戦する。三脚を立ててじっくり撮影できるような被写体ではないので、手持ちで息を止めて頑張るのだが、風で揺れる上にピントは浅いしで中々まともな写真が撮れない。上の写真はf18まで絞っているのだがそれでもピントが浅く感じる。





0 件のコメント:
コメントを投稿