2026年7月3日金曜日

マツモの花粉が撮れない

 数か月前から取り組んでいるマツモの花粉撮影だが、全く上手くいかない。雄花はしょっちゅう咲くものの、肝心の花粉を観察することができていない。


雄花を拡大撮影してみた。マツモの雄花は葯がたくさん集まった構造をしていて、葯の先端には突起が見える。おそらく、この突起の辺りから花粉を放出するのではないかと思うのだが、揺らしたり水流を当ててみたりしても全く花粉が出てこない。そもそも、マツモの花粉ってどんな形なんだ?それさえわからないので、仮に花粉が舞っていたとしても見落としている可能性もある。
ただ、撮影用の水槽には濾紙で濾した綺麗な水を入れているので、花粉らしき粉塵が舞ったらすぐにわかるはずだ。


道端でイタドリの花が咲き始めていた。


イタドリは雌雄異株の植物で、上の写真は雌花だ。雌花にもよく見ると小さな雄蕊らしきものが存在しているのだが、花粉は出ていないようだ。


花に混じって目立つピンク色の物体は、若い果実。下の方に雌蕊の名残がある。

フタモンアシナガバチ

とても小さい花なのだが蜜が沢山あるようで、ハチやアリ、甲虫などが盛んに蜜を吸っていた。







0 件のコメント:

コメントを投稿