2026年3月28日土曜日

ヒノキ花粉

 久々に奥多摩、青梅方面へ。街とスミレの組み合わせが撮れたらいいなぁと思ったのだが微妙な写真しか撮れず。花の状態が良い株が見つからなかった。スミレ(マンジュリカ)は、生えているところにはたくさん生えているのに、地域によっては全く見当たらない。山梨だと、甲斐市内の市街地ではほとんど見かけないのに甲府に行くとちょくちょく生えていたりする。


奥多摩から青梅へ抜ける途中。ヒノキの花粉が大量に噴出していた。
こうして偶然居合わせてしまえば撮影は簡単なのだが、狙ってその場に居合わせようとすると難易度が格段に上がる。数分撮影しただけで喉が花粉で腫れてつばが飲み込みづらくなってしまった。
ちなみに、ヒノキの花粉はスギの花粉に比べるとやや白っぽいような気がする。気のせいかな?スギの花粉は大量に集めると黄色をしていることがわかるのだが、ヒノキはどうなのだろうか?


ベンチで日陰になっている場所に生えているのはカテンソウ。じめじめしている場所に生えている植物で、うちの近くには生えていないので撮影するには遠出する必要がある。


上の写真は花粉を飛ばしきった後のカテンソウの花。5つの白い葯は最初は折りたたまれていて、バネの様な仕掛けで葯を開きながら花粉を吹き飛ばす。花粉飛散のシーンは去年撮影したのだけど、今年は葯が一つ一つ開いていく様子を定点写真で押さえておきたいので、少しだけ採集して持ち帰ることにした。


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