低気圧でどうにも体調がすぐれないが、気合を入れて撮影。
朝から雨なので、室内でできる撮影を進めることにした。
庭でソメイヨシノの若木を育てているので、そこから花をいくつかもぎ取って来て、断面を撮影しておく。
ソメイヨシノは、ソメイヨシノ同士では受粉結実しない複雑な性質を持っている。
なので、例え断面を切って中の子房を見せたとしても「ここが将来果実になる部分だよ」というテキストが児童書の中で付くことはめったに無いのではなかろうか。受粉して実が出来るのはソメイヨシノではない他の桜の花粉が受粉した場合だけなので、説明がややこしくなるのだ。
子房の周りには、蜜がテカテカしている。よく見ると、がくの壁面からも蜜が小さな水滴になってたくさん分泌されている。


0 件のコメント:
コメントを投稿