ツユクサが最盛期。
数年前に自家受粉を撮影するために何回もカメラを向けた被写体だが、HDDを整理していたら全体写真をほとんど撮っていないことに気づいたので、意識して撮り集めておかなければなるまい。
シンテッポウユリもタカサゴユリも、良く柱頭から分泌液が出ているのを見ることができる。
この分泌液には糖などの栄養が含まれていて、花粉がそれを吸収すると花粉管を発芽する仕組みになっているらしい。
新鮮な胞子嚢を沢山付けたシダを見つけたので、胞子が飛ぶ様子を撮影することができた。しかし、種類が全く分からない。うちにあるシダハンドブックを見ても同定できなかったので、もう一段階詳しく載っていそうなこの図鑑を注文してみた。
黒い物体がまだ胞子を飛ばしていない胞子嚢で、肌色の物体がもう既に胞子を飛ばしきった胞子嚢だ。胞子嚢が胞子を投げ飛ばす様子を高倍率でわかりやすく撮影しようとしたのだが、実際に試してみると被写界深度の浅さと胞子嚢の動きの早さのダブルコンボで撮影が非常に難しく、ちゃんと準備を整えてからじゃないと撮れないことが分かった。
NHK for Schoolのこの動画 https://edu.web.nhk/school/watch/bangumi/?das_id=D0005100107_00000 では、恐らく胞子嚢をスライドガラス上に置いて撮影しているのだと思うが、とても分かりやすく撮影されている。






0 件のコメント:
コメントを投稿