2026年8月1日土曜日

林床で

 


庭のヒマワリも後半戦。ヒマワリは手軽に移動できるように鉢植えにしているのだが、この猛暑で鉢の水分がすぐに蒸発してしまうので、水をやっても数時間で葉が萎れてきてしまう。土だけでなく、葉からも水分がかなり蒸発していると思う。

クズやカタバミなんかは暑すぎると葉の角度を調整して水分の蒸発量を調整するけれど、ヒマワリにはそういう機能はたぶん無いので、すぐに葉が萎れる。

朝一番の順光で撮影しようとしても、葉が萎れていたら不自然な写真になるので、、撮影する数時間前に水をやって葉を復活させておく必要がある。

薄暗い林床でキツネノカミソリを発見。キツネノカミソリはヒガンバナの仲間だけど、種を作ることのできる植物だ。

ヒガンバナが種を作らないことを初めて知ったのは、甲斐信枝さんのこの本がきっかけだった気がする。 ひがんばな|福音館書店



ウバユリも何株か見つけたので撮影しようとしたが、どれもカナムグラに巻き付かれていて撮影向きの株は無かった。


ウバユリの花には小型のハナアブがたまに来ているのだが、それ以外の昆虫が来ている様子を今のところ見ていない。構造的にハチが潜り込みそうな形をしているのだが、どうだろう。


エノコログサの花をちゃんと撮っていなかったことを思い出したので撮影しておいた。
黄色いのが雄蕊で白いブラシ状のものが雌蕊。この手の小さいものを深度合成しようとすると、どうしても被写界深度の浅さから合成に破綻が生じてしまう。
上の画像も、救えそうなところはレタッチで何とかしたが、それでも限界があった。




0 件のコメント:

コメントを投稿