2026年8月20日木曜日

アサガオの自家受粉

 アサガオは、旬を過ぎたり高温にさらされ続けると、開花や蕊の動きに異常が出ることがある。
うちの庭では、連日の高温のためか、雄蕊の葯が開かない障害のある花が咲くようになってしまった。ちょうどアサガオの自家受粉を撮影しようとしていたのに、運が無い。
しかし昨日の夜、ダメもとで幾つかの蕾を開いてみたら、一つだけ正常な雄蕊を付けた蕾があった。
夕方5時半 
雌蕊が上で、雄蕊が下にある

夜7時
 雄蕊が伸びてきて、雌蕊を追い抜き始める
この時、雌蕊と雄蕊が触れて受粉する

翌朝6時
ほとんどの雄蕊が雌蕊を追い抜いた



今朝は、朝早くに家を出て長野へ。野生のキキョウを撮影したいので高原へ向かう。
野生のキキョウは貴重で、山梨では富士山麓の方で少し見られるらしいが、土地勘が無いのでいまいち散策する気にならない。通いなれた長野へ行くのが一番だ。

雌性期の花



形の綺麗な株を探すのに苦戦したが、2時間ほど歩き、何とか撮影できた。もう少し散策していたかったが、雨雲が凄い勢いで迫って来ていたので撤退。





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