2025年9月29日月曜日
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2025年9月27日土曜日
焦り
2025年9月26日金曜日
痕跡だらけ
とある集落の横を流れる沢に、熊棚が3つほど見つかったのでトレイルカメラを仕掛けてみることに。
今日、トレイルカメラを回収してデータを確認してみたら、毎日一回以上ツキノワグマが写っていた。
ツキノワグマは、地面に落ちたオニグルミの実を食べに来ているようだ。別の動画では、バリバリと殻を砕く咀嚼音まで聞こえてきた。しかもこの熊、体に大量のひっつき虫が付いている。何とかしてこれを写真に収めたい。すぐに車に戻ってセンサーカメラを運んでこようとしたら、松茸泥棒をパトロール中の地元のおじさんに遭遇。実は数日前にも僕は同じ場所で松茸泥棒と疑われてこのおじさんに声を掛けられていたので、軽く顔見知り。
一緒に熊の痕跡を眺めながら駄弁っていたら、背後から枝を割るような音が。最初はサルでしょ、と油断していたのだが、枝を割る音が異常に大きくなってきた。振り向いたら、オニグルミの木の上にツキノワグマを発見。すぐにその場を離れたけれど、僕とおじさんはもう大興奮。
さて、ひっつき虫を付けたクマが通るルートが分かったのは良いのだが、肝心のカメラをしかけようにも、カメラを仕掛けたい場所の至近距離にクマがいることがわかっているので危なくて仕掛けられず。
仕方ないのでほんの少し離れた沢沿いに仕掛けておいた。写るかな?
2025年9月24日水曜日
定常光
数日前、ゲンノショウコの種飛散を撮るために熟した実をいくつか採集していたのだが、別の撮影に夢中になっているうちに日が経って実がカラカラに乾燥してしまった。まあ乾燥した方が種も弾けやすいだろうし問題ないかなと思ったのだが、乾燥した実を改めて見てみると、色が茶色く変色してしまって何だか汚い。
栗林慧さんの「THE MOMENT 自然の瞬間」にはゲンノショウコの種飛散の写真が載っているが、カラカラに枯れていない瑞々しい状態のゲンノショウコが種を飛ばしている。このままカラカラに枯れた実を撮影しても、栗林さんの下位互換になるだけだよなぁと思い直し、採集し直すことに。
今日は午前中ずっとスミレの種飛散の撮影に取り組んでいた。スミレの種飛散シーンは去年にそれなりのクオリティのものを音感センサーを使って撮っているのだが、今シーズンは高スペックな機材を借りているということもあり、センサーを使わず定常光での撮影に挑戦してみることに。
スミレの場合、実が開いてから10分以内に種が弾け始めるのでタイミングを予測しやすく、プリ連写がそれなりに有効。しかし、プリ連写を使うと電子シャッターの歪みが酷く、高速で動く被写体だと機材によってはかなりの割合で歪みが発生する。
今回借りて使っているのは電子シャッターの歪みが一切発生しないカメラなので、弾ける種が写りさえすればセンサーを使わなくても撮影が可能なはずだ。
いざ撮影を始めてみると、かなり撮れていそうな手応えはあったものの、まさかの全く撮れず。
なにが難しいって、種が飛ぶスピードが早すぎて秒間120コマ連写でも全く種が写らないこと。数千枚撮って、1枚だけ種が写っている写真があったのだが、種は画面の1番端っこに写っているだけなのでボツ写真。しかし、その一枚の写真を見てみると、過去にOM-1のプリ連写で撮影した時には必ず発生していた電子シャッターによる歪みが発生していない。種の形が正常なのだ。これは凄い。
何回も数をこなして、何とか種が画面に写りさえすれば、絶大な威力を発揮するのだろう。明日、リベンジだ。
2025年9月22日月曜日
ホウセンカが弾けない
2025年9月20日土曜日
花は咲くけれど
朝から雨。先日不具合が起きて回収したセンサーを分解していたら、とても初歩的なミスをしていたことが分かった。
不具合の内容は、カメラにセンサーを繋ぐとカメラのバッテリーが異常に早い速度で消耗してしまうというものだったのだが、原因はレリーズケーブルの配線ミスによるものだった。

実際に、スーパーで買ってきたブロッコリーを肥料を溶かした水に挿して数日放置してみたところ、2日程で蕾が黄色くなってきた。ここまではよく見る状態。
とりあえずホームセンターに寄ってみたら、ちょうど早生ブロッコリーと言う品種の苗が売っていたので、4株ほど買ってみることにした。説明書きによると60日程で収穫できるらしい。ということは、蕾が約60日後の11月頃にできるとして、花が撮影できるのは12月くらい?ちゃんと育つだろうか。
2025年9月18日木曜日
ソメイヨシノとアリ
2025年9月17日水曜日
ミズヒキ
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| 若い実 |
2025年9月14日日曜日
木箱
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| ホシアサガオが花盛り。 |
2025年9月12日金曜日
フォトカプラ
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| フォトカプラ |
2025年9月11日木曜日
熊棚
2025年9月7日日曜日
蕊が触れる
ミズヒキが最盛期。果実の先端にフックが付いていてそれが動物にくっ付くのだが、他のひっつき虫に比べるとひっつき力は弱いように思える。
花を拡大すると、腺毛が見える。でも、虫が目当てにやってくるのは花の下部にある蜜だろう。マルハナバチがやってくる様子を撮りたくてしばらく待ち伏せしてみたが、近くにツリフネソウの群落があるせいかホトトギスには見向きもしなかった。
2025年9月6日土曜日
肥大化
初夏頃に取り組んでいた月刊誌ができたということで送られてきた。

サンチャイルドビッグサイエンス10月号。サンチャイルドビッグサイエンスは幼稚園や保育園向けの定期購読誌だ。ちなみに僕も定期購読している。常にだれがどんな写真を撮っているかは把握しておきたいし。
今回は10月号なのでサツマイモを取り上げた内容になっていて、子供や農家の方のシーンを農業カメラマンの網野文絵さんが担当して、生態写真を僕が担当している。
本の中に、芋の根が伸びてきてどんどん肥大化していくシーンがあるのだが、これが非常に厄介なシーンで大苦戦してしまった。根の定点撮影が難しいなんてことは前から分かっていたことなのだが、今回は10月号で締め切りが6月頃だったので、イモを6月までに肥大化させなければならず、かな~りきつかった。通常、サツマイモは梅雨が明けてから徐々に肥大化が始まるのだ。一部、去年撮った写真を使ったりした。
根っこの撮影には少し苦手意識を持っていたが、依頼をされたおかげでこれでもかと言うほど取り組むことができたので、少しだけ根っこ撮影のノウハウが身に付いた気がする。今は機材やソフトが進化して、10年前までは一部の人しか撮れなかったシーンが少し時間をかけるだけで簡単に撮れるようになりつつあるが、根っこの定点撮影なんかは機材が進化しても楽にならないシーンの典型であり、だれもやりたがらない撮影でもあるので力を入れたい。


































