2025年6月30日月曜日

成果マイナス

林道にしかけていたトレイルカメラを回収しに行ったら、トレイルカメラが見当たらない。もしかして、盗まれた?人が滅多に通らない林道なのだけれど、だからこそ盗まれやすいかな?

トレイルカメラは、小型の台に固定して地面に置いていただけなので、すぐに持ちされる環境にしていたのも良くなかった。せめて木に巻きつけておくべきだな。

獣が持ち去ってしまったなんてこともありうるのだろうか?まあ、人間が持ち去ったんだろうけど。

トレイルカメラは意外と高くて、SDカードや電池も合わせると、1台8000円くらいはしてしまう。これを何台も用意するのは僕の経済力ではキツイのに。

気を取り直して、新しいトレイルカメラを別の場所に仕掛けることにした。数週間前に注文していた代物で、Amazonでなんと3000円以下で購入できた。

https://amzn.asia/d/4KKwa97

SDカードを差し込んで電源を入れたら、何やら不穏なエラーメッセージが。

SDカードの向きを変えたりしてみても一向に症状が治らない。不良品を掴まされた!

トレイルカメラ単体は通常5000円はするのに、安さに釣られて中華製の安物を買った自分が悪いのだ。しかも家でちゃんと動作確認せずにぶっつけ本番で山に持ってきたのも悪い。

結局、成果なしどころか、トレイルカメラを盗まれた上に不良品を掴まされて、成果はマイナスで下山。

2025年6月27日金曜日

栄養不足

 

定点撮影中のクヌギ。先月に比べると随分と様子が変わってきた。

クヌギのドングリの成長は、ここからが本番。ドングリは6月から7月下旬にかけて一気に大きくなるわけだが、個体によっては成長が止まってしまうドングリもある。成長が止まったドングリはいずれ傷んでいってしまうので、事前に傷みそうなドングリと健康なドングリを判別できれば良いのだが、いまいち条件がわからない。

僕個人の経験だと、低い位置にある枝に生っているドングリは傷むことが多い気がする。

定点撮影中のタンポポの成長が遅い。

同じ時期に普通に地面に撒いた個体は、もう本葉を2枚ほど大きく伸ばしているのに、地中断面に植えたこの個体はやっと本葉を出し切ったばかりだ。おそらく、根の片面が土ではなく板に覆われているせいで栄養の吸収効率が悪いのだろう。

それから、根が中々断面に活着してくれない。サツマイモなんかは根が簡単に地中断面に張り付いてくれるのだが、タンポポは撮影するときに断面の蓋をはずす度に根が外れて落ちてしまう。ほとんど活着せずとも枯れてはいないので、一応栄養は吸収できているとは思うのだが、、、

林道に落ちていたクワの残骸の目の前に、昨晩カメラを仕掛けてみたのだが、動物が何匹か写っていた。

見切れているが、アナグマ。

他にもテンも写っていたが、クワをちゃんと食べている様子は写っていなかった。どうやらカメラとストロボに警戒しているようだ。宮崎学さんの写真を見ていると、動物たちが食事をしている様子がロボットカメラでバッチリ写っているのだが、何が違うのだろう?


2025年6月26日木曜日

クマの糞

 

林道に、ヤマグワの実が落ちている。ここは車が数日に一回しか通らないような林道なので、動物の気配が色濃い。

このヤマグワを食べにくる動物を撮影するために、下見用のトレイルカメラを5日ほど仕掛けてみた。

訪れる頻度では、シカが一番多かった。一番個体数が多いだけかもしれないが。

タヌキもそれなりに来る。

そしてアナグマ。

この場所では、シカ、タヌキ、アナグマの3種類が繰り返し来ていた。

あわよくばツキノワグマが写ってくれないかなぁと思ったのだが、、、

今朝、トレイルカメラを仕掛けた場所のすぐ側で見つけた糞。結構大きくて、僕のこぶしより少し小さいくらいの塊。

匂いを嗅いでみたら臭くは無くて、ドライフルーツを濃くしたような匂いがした。ツキノワグマだろうか?クマの糞は臭くないという話をよく聞くけれど。

内容物はクワとヤマザクラの種子が入っているようだった。

午後は別の林道も散策したのだが、ここでも比較的太めの糞が見つかった。しかも林道の狭い箇所に5個以上散らばっている。ニホンザルかな?気になるのでここにもトレイルカメラを仕掛けてみた。

糞の内容物は、しわしわした模様の種から察するに、ノイチゴの種子だろうか?

2025年6月25日水曜日

先駆植物

 

梅雨の僅かな晴れ間。林道を散策していたら開けた場所を発見。木々が大規模に伐採された場所が、草原になっている。草原と言っても、アザミやワレモコウみたいな草原に生える植物は見当たらない。画面中央付近に生えているほとんどすべての植物がタケニグサだ。

タケニグサは、できたばかりの環境に他の植物よりも早く定着するパイオニア植物。伐採地や林道などの荒れ地でよく見かける。種子の散布方式はエライオソームによるアリ散布だと思うのだが、どうやったらアリ散布のみでここまでいち早く定着できるのだろうか。


少し遠出して違う草原へ。


レンゲツツジが終わりかけだったが、蜜標を撮影しておいた。


アヤメも咲いている。アヤメは蜜標が派手だ。
さて、あるブログを読んでいたら、ハナバチがアヤメの花粉だけを集めると後ろ足の花粉団子がペパーミント色になるという小ネタが書いてあった。へぇ、本当だったらおもしろい。アヤメの花粉は薄緑色なのかな?
実は、似たような話がアヤメ以外の植物でもあって、ムスカリの花粉を集めたミツバチの花粉団子は青色になるというネタがそれなりにバズっているのを目にしたことがある。本当かどうか気になり、実際にムスカリの花粉を観察してみたのだが、白色にしか見えなかった。
しかし、ネット上にはムスカリに止まっているミツバチが薄青色の花粉団子を付けている写真がいくつか上がっている。おそらく、団子状に大量に重ね合わせてやっと薄い色が見えてくるくらい薄い青色の花粉なのだろう。




2025年6月24日火曜日

求められていること



上の二枚の写真は、サツマイモの同じ個体を定点撮影したもので、白い主根が伸びてきた後に、2枚目で側根が伸びてきている様子がわかると思う。
しかし、この二枚の写真はそれぞれ別の日に別の時間帯で撮影したため、光の様子がかなり異なり、写真の雰囲気も違っている。
一枚目は断面に直接太陽光が当たっている時間帯に撮影した。二枚目もなるべく同じ条件で撮影しようと思ったのだが、梅雨に入ってしまい、連日曇りのせいで柔らかい光しか当たってくれない。仕方ないので、曇りの光+ストロボで撮影した。

定点写真は、なるべくそれぞれの写真が同じ雰囲気であるのが望ましいとされる場合が多い。児童書なんかだと、見る人は子供が大多数なのだから、わかりやすい写真が求められて当然なのだと思う。
「いやいや、生き物を相手にして撮影しているのだからそれぞれのカットの雰囲気が違うのは当然のことだし、むしろそれが自然でしょ?」と考えたくなることもあるのだが、それは写真家の思考であってカメラマンの思考ではないのだろうな。カメラマンは求められたとおりに写真を撮るのが主な仕事だから。
僕は正直に言うと将来的に生き物の写真で生活できるようになれれば、写真家でもカメラマンでも何でも良いと思っているので、そこら辺のこだわりは特に無い。

さて、冬のうちから取り組んでいた写真群を何とか納品することができた。かなり苦戦したし、正直言って上出来とは言い難い写真も含まれており、絵コンテどおりに生き物の写真を撮るってなんて難しいんだろうと思う。経験を積んでいけば、もっと上手くなるものだろうか?
上手くいかなかった部分は写真の技術面ではなく、生き物の扱いに関する部分なので、一度失敗したから次は必ず成功させられるという自信がわいてこないのも悩ましい。悩ましいとは書きつつも、実はそこまで深くは考えておらず、まあ次もなんとかなるだろと言う思いの方が強いのだが。





2025年6月22日日曜日

アザミと花粉

 


昨日、人気の無い林道でノアザミを見つけたので、今朝のうちから撮影してみることに。
朝8時の時点では上の画像のような状態。


そこに、小型のハナバチ達がやってきた。


ハナバチは、蜜ではなく花粉を食べたり集めたりしているようだった。


撮影を始めて30分もしないうちに、アザミの花は蕊から花粉を盛んに噴き出していた。アザミの仲間は、虫が蕊に触れることによって、蕊の中の花粉が飛び出してくる仕組みなのだ。


別の花には、トラマルハナバチがやってきた。こちらは花粉を食べている様子は無くて、口吻を花の奥に伸ばして蜜を吸っているようだった。

アザミの撮影は、花粉が出る前の花と花粉が出た後の花を、同じ個体同じアングルで定点撮影したいのだが、中々条件が良い花に巡り合えず苦戦している。
今日載せた写真は一応同じ花の連続写真にはなっているのだが、背景にあまり納得がいっていない。
それから、蕊から花粉が出る様子をもう少し分かりやすく表現してみたいのだが、花粉は蕊が刺激されたらすぐに出るものと、すぐには出ずに一分ほど時間をかけてじわじわ出るものがあるようで、意外と難しい。





2025年6月21日土曜日

データが消える

 撮影から帰ってきて、画像をバックアップしようと思ったら、撮影したはずの画像が見当たらない。今日撮った分が丸々消えていて撮った痕跡さえ無い。

いったい何ごと?今日はたいして重要な写真を撮っていないが、それでも焦る。

とりあえずsdカードをパソコンに差し直してみたりしたが、状況は変わらず。

カメラ内ならどうだろう?とカメラにカードを挿して画像を確認しようとしたら、カメラ内でも今日の画像が見当たらない。

本格的にまずいなぁ。

次に、随分前にインストールしたRecover itという復元ソフトを使ってみたが、メディア内のファイル数が多すぎるせいで動作があまりにも遅いのと、読み込んだ画像の殆どがサムネイル表示されないせいでどの写真が読み込まれているのか全く分からない。

このソフトでの復旧は実質不可能。

もういいかぁ。イワタバコやホタルブクロの花にマルハナバチが吸蜜に来ていた写真だったのだが、そこまで重要な写真じゃないし…

使っているのはサンディスクのSDカード。僕が定期的にフォーマットせず、色んな形式の画像を長期間入れっぱなしにしているのが悪いのかなぁ。

昨日撮ったカタバミの芽生え。多分アカカタバミ?

2025年6月19日木曜日

夜のネジバナ

 昨晩、ネジバナの様子を見に行ってみた。
調べたところによると、ネジバナの花にはハチ以外にも昆虫が集まるらしい。


しばらく散策していたら、アカマダラメイガが吸蜜に来ているのを発見。
なるほど、蛾も来るのか。結構長い時間蜜を吸っていたのだが、花粉塊が口吻に付く様子は観察できず。
とある記事によると、ダンゴムシも花に集まるらしいのだが、それは観察できなかった。
ところで、僕は蛾に詳しくないので上の写真の蛾が本当にアカマダラメイガなのか自信が無い。とりあえずグーグルレンズに聞いてみたら、アカマダラメイガだと言ってはいるが。


林道でタヌキの溜め糞を散策していたら、テン?の糞で汁を吸っているツマキシロナミシャクを発見。
それにしてもタヌキの溜め糞見つからんなぁ。去年の時点では3つほど場所をキープしていたのに、今年になったら3つとも消滅してしまった。溜め糞の場所さえわかればそこでタヌキが脱糞する様子を待ち伏せすれば良いと甘く考えていたのだが、溜め糞自体が見つからないと撮影にたどり着けない。

炎天下の中、登山道と林道を歩いていたら疲れてしまった。
午後は高原に行ってみることに。


標高が高すぎて目的の花はまだ咲いていなかったが、下見ができただけ良しとしよう。


モミジイチゴの実が出来ていた。



2025年6月18日水曜日

本当の花

 


定点撮影中のタンポポは、側根が伸び始めた。あともう少しで本葉が開いてくるはずだ。埴沙萠さんの植物記には同じシーンの定点写真が日付付きで載っているが、双葉が出てから本葉が出てくるまでは一週間以上かかっているようだった。


クヌギの枝が撮影しやすい位置に垂れ下がっていたので、ドングリを撮影。ドングリは梅雨明けくらいから急激に成長しだすので、定点撮影するなら注意が必要。
今、この個体とは別に定点撮影中のドングリが二つほどあるが、クヌギのドングリは成長に二年かかるので、撮影がひと段落するのは来年の10月になってしまう。僕は今だに、クヌギのドングリの成長を一から撮影できていない。実際、クヌギのドングリの成長を4月から翌年の10月まで同じ個体でかつ一定の品質で定点撮影した写真はまだ世の中にないのではなかろうか?
今のところ一番クオリティが高いのは、飯村茂樹さんの写真だと思う。


こっちは今年結実した個体。あと半年以上はこの姿のままだ。


公園にアジサイが咲いている。もっと状態の良い個体を撮りたいが、アジサイが沢山あるところって人が多くて気が進まない。


アジサイの花をかき分けると、小さくて地味な花が見つかる。
これが真花とよばれるアジサイの本当の花。周りの大きくて派手な花は、装飾花と呼ばれる偽物の花で、虫を呼び寄せる役割があるらしい。


真花は、拡大して見るとちゃんと雄蕊と雌蕊がある。ちゃんと撮影するのは初めてだ。
今度は受粉して実が出来たところも撮影したい。

2025年6月15日日曜日

ポピー



ポピーの花が終わりかけ。ポピーの花は、花粉が黄色の個体と灰色の個体がある。品種はたぶん同じだと思うのだけど…
上の写真は黄色の花粉を付けた雄蕊


こちらは灰色の花粉。肉眼で見ると黒色に見えるのだが、拡大して良く見ると灰色~薄い青色だとわかる。


道の駅で見つけたこれはハクビシンの糞だろうか?タヌキっぽくも見える。いまいち哺乳類の経験値が足りんなぁ。クワの種が入っていることは確かだが。

どうでもよいことなのだが、七五三って、11月15日に行う行事だということを初めて知った。てっきり5月5日のことだと思っていたのだが、それは端午の節句というらしい。

僕はそこら辺の「〇〇の日」みたいなのが面倒くさくて好きじゃないのだが、最低限は覚えておくべきだな。
正月に「あけましておめでとうございます」なんて言われると、こちらも同じように言い返すのが嫌で、わざと「おはようございます」や「こんにちは」みたいな普通の挨拶で返してしまうことが多い。変なプライドがある訳じゃなくて、本能的に頭がムズムズしてしまう。

2025年6月14日土曜日

やわらかい糞

 


獣の糞を発見。大きさは、握りこぶしより少し大きいくらい。
何の動物だろうか?タヌキっぽくはないし…
水分を多く含んでいてべちょべちょだ。周囲のアスファルトに糞の水分が染み込んでいる。


拡大して見ると、クワの種がたくさん入っていることがわかる。昨日マグワの種を白バック撮影していたおかげで分かった。
他にも鳥がクワを食べた後にしたであろう糞を何個か見つけたのだが、水分が多すぎてほとんど原型が無い状態だった。もしかして、クワを食べた後の糞はみんな下痢みたいな糞になるのだろうか?
鳥がノイバラを食べた後の糞なんかはちゃんと固形になっているのだが、思い返してみればノイバラの実は結構ぱさぱさしていて、クワの実ほど瑞々しくはない。


ノアザミを本格的に撮影したいので、まとまって生えている場所を探しているのだが中々見つからない。林縁に数本生えている場所が見つかるばかり。
人のブログを読んでいると、田んぼの土手とかに普通に生えていそうなのだが、僕のフィールドではそのようなシーンは未だに見ていない。


蕊に虫が触れたりして刺激が加えられると…


蕊の先端から花粉が出てくる。
このシーンを良い光、良い背景で撮りたい。そのためには開けた場所に生えている個体が大量に必要だ。






2025年6月13日金曜日

クワの種

 


2日前に比べて、タンポポの根がかなり伸びてきた。恐らくあと数日かけて主根の脇から側根が伸びてくるのだろう。いや、その前に本葉が展開し始めるかな?
この後、本葉が画面奥側から出てくれればすっきりとした絵になるのでベストなのだが、もしかしたら画面手前側から出てきてしまうかもしれない。こればかりは事前に予測できないので運頼みだ。


クワの実が熟し始めた。すでに大量の実が地面に落ちている。もしかしたら動物が拾い食いに来るかもと思い、木の側にトレイルカメラをセットしておいた。何か写れば面白いのだけど。

そういえば、クワの実は鳥がよく食べに来るイメージがあるのだが、木の下には鳥の糞がほとんど落ちていない。なぜだろう?
ノイバラやセンダンの実を食べた後の糞なんかは木の側によく落ちているので、比較的短時間で消化して糞をしているのだろうなぁと思っていたのだが…



熟した実を持って帰ってきて、種を撮影してみた。
これも中々に小さいので、zuiko90mmマクロで撮ったものをトリミングして表示している。




2025年6月12日木曜日

足元から撮る

 今日もネジバナ撮影の続き。
ネジバナは芝生がある場所なら今の時期どこにでも生えているが、芝生の中でも、頻繁に管理がされていないような荒れた芝生の方が多く見れるかもしれない。


公園の芝生

良い状態のネジバナが咲いていたので全体写真を撮っておいた。この場合の「良い状態」とは、ネジバナの葉っぱが良く発達して見えている状態のこと。ただ、芝生が邪魔で葉っぱが見えづらい。
ネジバナに限らず、植物の全体写真は足元が隠れがちで、花だけに注目した写真になってしまうことが多いのだが、ちゃんと足元も写った写真も撮っておきたいところだ。



肝心の花粉塊がハチに付くシーンの撮影。これが中々に難しい。
ネジバナの花粉塊はハチが吸蜜したときにハチの口に付くわけだが、花から口を引き抜いて次の花へ飛び立つまでの時間が短すぎて、中々その瞬間を捉えられない。
おまけに、花から口を引き抜くときの動作がそれなりに早いようで、ストロボのフル発光だとそれなりにブレが生じる。



口に花粉塊を付けたセイヨウミツバチ。花から口を引き抜いた瞬間を撮影した。
一見うまく撮れているのだが、この写真は僅かに口元がブレてしまっている。拡大しなければわからないレベルではあるが…

一日中撮影したかったが、15時から車のオイル交換に行かなければならないので撤退。

2025年6月11日水曜日

ネジバナ断面

 連日の雨、仕方がないので室内でも撮れる写真を撮る。


ネジバナの花のアップ。花の中を覗き込むと、花粉塊が見える。


花の断面を切ってみた。花粉塊は触るとねちょねちょしていて、物にくっ付く。
ガガイモの花粉塊なんかはクリップのように虫の口吻に挟まるが、ネジバナは粘着式だ。

さて、この花粉塊を白バックで撮ろうとしたのだが、小さすぎて米粒程度にしか映らない。
去年買ったzuiko90mmを使っても満足な大きさに写せないのだから、相当小さい。
純正のテレコンMC-20を使えば換算8倍で撮影できるのだが、それでも倍率が足りなさそうだし、そもそもMC-20を持っていない。
確か二万くらいで買えたと思うのだけど、金が無さ過ぎてそれさえ払えそうにない。まいった。





3日前から撮影を始めたタンポポ。根の成長が早くて、一連のシーンを撮り逃さないようにするのが中々に難しい。本当は室内でやれば夜間も撮影できるのだろうが、この株は将来根が数十センチに伸びていく様子を定点撮影するために大型の木箱に植えているため、室内に持ち込むのが難しい。