ノイバラの群落を見かけるたびに花に蜜が分泌されているか探してみるのだが、やはり蜜は分泌されていない。全く分泌されないのか、ごく少量は分泌されているのか、どちらだろう。
一度だけキチョウが花の中心に口吻を差し込んでいるのをみたことがあるので少しは分泌されているのかもしれないと思っていたのだが。
昆虫は、シャツやバッグに印刷された花の絵を本物の花だと勘違いして寄ってくることもあるので、蜜が無い花でも寄ってくることはあるのかもしれない。
中の幼虫を確認したかったのだけれど、枝に手が届かなかった。
畑の脇にニワゼキショウ
花期は5月初旬から6月上旬位までなのだろう。
それにしても、上京のダメージがでかすぎて疲れた。
かえって仮眠を取るつもりが、夜まで寝てしまった。
0 件のコメント:
コメントを投稿