オニユリの花にアゲハチョウが訪花するシーンを撮影したいので、近所のオニユリを近くを通るたびにチェックしているのだが、一度もアゲハが来ている様子に出くわせない。埒が明かないので、確実にそのシーンが見られるであろう高原に行ってみることに。
件の高原は家から一時間以上かかるのだが、チョウやマルハナバチの生息数が多く、花と虫の関係を撮るうえではこれ以上ないくらい絶好のポイントだ。
コオニユリの花期が始まっているかどうか不安だったのだが、ちょうど花期のピーク前と言った感じで、何株も咲き始めていた。
この場所にはオニユリは咲かず、コオニユリが咲く。オニユリは茎にむかごができるのだが、コオニユリにはできない。
2時間ほど散策して、やっと目的のシーンに遭遇することができた。現地に行けばすぐに撮れると思っていただけに、予想外に苦戦した。
良く見れば翅にオレンジ色の花粉が付いている様子も分かるし、それなりのクオリティで撮れているとは思う。しかし、散策中にもっと花粉を大量に付けている個体を見かけてしまった。そうなると途端にこの写真がしょぼく見えてきてしまう。
もう何回か通うかぁ。
ちなみに、アゲハチョウ以外のチョウも吸蜜にやってくる。上の写真はジャノメチョウかな?しかし、バタバタとホバリングしながら蜜を吸うのはアゲハチョウの仲間だけで、他のチョウは花につかまってじっくり蜜を吸う。
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