2025年8月6日水曜日

蜜を盗む

 


朝6時、メマツヨイグサが既に萎み始めている。
マツヨイグサは夜に咲くのでスズメガが主な花粉媒介者だけど、早朝に様子を見に行くとセイヨウミツバチが来ている様子をよく見る。ミツバチの短い口では花筒の中の蜜に届かないので、ミツバチは蜜ではなく花粉が目当てで訪花しているのだと思う。

しばらく写真を撮っていたら、クマバチが2匹ほどやってきた。大型のハチも来るんだなぁと眺めていたら、クマバチは花ではなく花筒に止まっていることがわかった。クマバチは花筒にとまると、口吻を差し込んで中の蜜を吸っている。盗蜜と呼ばれる行動だ。


クマバチの盗蜜行動は過去に何度か撮っているけれど、今回初めてちゃんとしたクオリティで撮れた。メマツヨイグサで盗蜜するクマバチは、結構長い時間吸蜜してくれるので撮りやすい。3秒くらいは止まっていてくれる。メマツヨイグサは他の花よりも蜜量が多いのだろうか?


ツユクサの大規模な群落の写真を撮りたいのだが、今年は大量にまとまって生えている株が少ない気がする。異常な暑さのせいかな?


撮影中のヒマワリの様子に変化が。咲き終わった管状花が剥がれ落ち始めた。


管状花が剥がれ落ちた箇所を見ると、白い種が見えているのがわかる。鳥に食われないように気を付けなければ。


0 件のコメント:

コメントを投稿