キノコの胞子飛散は埴沙萠さんの写真が素晴らしすぎて、もはやあれ以上は無いのではないかと言う感じもするが、せっかく撮るのであれば、埴さんに負けないクオリティのものを撮らなければ話にならない。そう思って胞子飛散を撮ろうとしている内に、埴さんの写真がかなりの好条件で撮られていたことがわかってきた。ほとんど無風の環境でなければあの写真は撮れないだろう。
埴さんのキノコの写真の中には室内で撮影したであろう写真もたくさんあるが、背景を見た感じ外でしか撮れなさそうな写真もいくつかある。
屋内で撮影すれば胞子は簡単に映るが、屋外で撮影した写真の方がやはり雰囲気が良い。室内で撮影すると背景の緑がワザとっぽくなりやすいのだ。本物の森を背景にしたときの緑色には敵わない。
ところで、上の写真のキノコだが、手元にある図鑑にはそれらしきものが載っていなかった。難しいなぁ。とりあえず同定用に全体像や傘の裏の写真をいくつか撮っておいたので一旦保留。
朝起きてすぐ、定点撮影中のカラスノエンドウを撮影した。トラブル続きで、もう既に3回やり直している。
根が伸び始めてこれからが本番って感じなのだが、上の写真は根に土が掛かってやや見えづらくなってしまっている。そっと指で土を払おうとしてみたが、土が根にこびりついていて取れそうにない。恐らく細かい根毛に土が引っかかってしまっているのではなかろうか?
仕方ないのでこのまま撮影続行で良いかな…と思ったのだが、そもそもこの手の写真は普通は見れない地中の様子をわかりやすくするために撮っているのだから、土が被ってわかり辛い写真のままでは本末転倒ではないかと迷い始めた。結局、思い切って芽生えを断面から外して丸ごと水洗いし、断面に戻すことにしたのだが、洗い終わった芽生えを断面に戻そうと四苦八苦しているうちに断面が崩れてしまった。もう修復不可能なのでまたやり直し。
なんでいつも余計なことばかりしちゃうんだろうか。
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