2025年10月27日月曜日

弾け方が違う

 ゲンノショウコの種飛散に予想外に苦戦している。てっきりアメリカフウロと同じ撮り方でいけると思っていたのだが、アメリカフウロよりも厄介だった。
まず、種の弾け方がアメリカフウロとはやや異なる。アメリカフウロの場合、種が弾けるときに種だけでなく、種を収納している鞘の部分も種と一緒に飛んで行ってしまうことが多い。なので種は弾けた直後は重量のある鞘と一定時間触れている状態。
対してゲンノショウコは、鞘の部分は決して取れずに中身の種だけを上手に飛ばしていくので、弾け飛んでいく種に余計な抵抗が掛からないのだろう。種の飛んでいくスピードがアメリカフウロよりも早い気がする。

種を収納する鞘の部分


何度か試してみたが、うちにあるビームセンサーでは、種の弾ける速度が速すぎて検出してくれないことが分かった。
そこで、鞘の上に土をまぶして、弾けた瞬間に衝撃で土ぼこりが舞うようにすればセンサーの検出物が種だけの状態から、種+土埃になって検出されやすくなるかな?と思って試してみたが上手くいかなかった。
やっぱり今のビームセンサーじゃ無理かな。改良が必要だ。しかし今からセンサーの改良に取り掛かかると言っても完全に手探りなのでいつ完成するかわからない。

久々に、サウンドセンサーを使ってみることを思いついた。サウンドセンサーを使えば種が弾けた瞬間の音に反応してストロボが光るようになるのだが、サウンドセンサーはビームセンサーに比べて応答時間が遅いのと、ゲンノショウコは弾けるときの音がかなり小さいのでちゃんと反応してくれるかわからない。加えて、撮影中に雑音を出してはならないので、ドライヤーで実を乾かして弾けさせる方法が使えなくなり非常に効率が悪い。
とりあえず、明日試してみようか。



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