2025年10月1日水曜日

根粒菌はいつ付くのか

 


定点撮影中のレンゲソウ。本葉が出てきた。レンゲソウをはじめとしたマメ科の仲間は根に根粒菌を付けることで有名なのだが、レンゲソウは成長のどの段階で根粒菌を付け始めるのだろうか。
去年だったか、シロツメクサの本葉を出したばかりの小さな芽生えに根粒菌が付いているのを見たことがあるので、レンゲソウも本葉を出した時点で根粒菌が付くと思っていたのだが上の写真にはまだ根粒菌はついていない。

さて、ここまではたいして撮影に苦労はしないのだが、地中断面に植えている植物は成長が異常に遅くなることが多いので、二枚目の本葉が出るのがとても遅くなったりする。そうなった場合、根が土にちゃんと活着していないことが主な原因だったりするのでどちらにしろやり直しを強いられる。
6月頃にタンポポの地中断面を撮影していたのだが、実は失敗してしまった。本葉が二枚ほど出るのに1か月もかかってしまい、とてもじゃないが正常な成育とは言えなかったので全部引っこ抜いてしまったのだ。おそらく土が固まりすぎて上手く活着しなかったのだと思う。かと言って土を柔らかくし過ぎると今度は地中断面が崩れ落ちやすくなるので難しい。以前、黒土に腐葉土を混ぜたものを地中断面に使ったら、たった数日で木箱の蓋を開けた瞬間に崩れ落ちてしまった。




いつの間にかキンモクセイが咲いていた。


日本に植えてあるキンモクセイは殆どが雄株。花をよく見ると蕊から花粉がわき出している。




0 件のコメント:

コメントを投稿