2025年7月9日水曜日

エノコログサは結構難しい。

 


雌雄先熟の様子を定点撮影し終えたオオバコの様子を見に行ったら、もう若い実が出来ていた。せっかくなので、この実が茶色く熟していく様子も撮影しておくことにしようか。
そうすれば、開花から結実までの一連の写真が揃う。


林縁で、タケニグサが咲き始めていた。非常に背が高い草なので、開けた場所で撮影しないと背景がボケないせいでごちゃごちゃする。上の写真も背景が林なのでごちゃごちゃしている。


白く見えるのが蕾や花で、茶色く見えるのが実だ。


花は綿毛のような独特な形をしていて面白い。中央に雌蕊があり、その周囲に多数の雄蕊が見られた。調べてみると一日花のようで、夕方には散るらしい。


エノコログサの穂が伸びて各地で見られるようになってきた。エノコログサは全体写真を撮ろうとすると難しい。去年に縦構図で全体写真を撮ってはいるのだが、横構図で撮ったことは無いので今年は横構図でちゃんとした写真を撮っておきたい。
いざ撮ろうとすると、良い株が少ないせいで今日の場所では良い写真は撮れなかった。穂がまとまってキュッとなっている株があれば、生え際ごと綺麗に写すことができて良いのだが、草むらや空き地では中々そんな株が無い。街中で撮った方が楽かな。

ちなみに、エノコログサの全体写真は亀田龍吉さんの写真が一番良いと思う。道端に生えているエノコログサが、とても自然な感じで写されていて気持ちが良い。


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